2011年04月30日

枯れたバラ・・・その原因

バラが一株枯れてしまいました。

バラにはまって6年ぐらいになりますが、初めての経験です。

冬の剪定の時は異常に気づかず、普通に剪定をしました。


その後、少しずつ暖かくなって、他の株はどんどん芽が出始め

葉が展開して来ているというのにジャクリーヌ・デュプレだけが

小さな新芽が出たところまでで成長が止まり、新芽も枯れ

ました。


キャンカーのような変色でもなく、水切れでもありません。

癌腫のようなコブもないし、テッポウムシのように木屑も出てない。


・・・・・一体何だ?


と、しばし悩みつつ、復活しないかと水やりは続けていました。


でも、もういよいよあきらめようと思い、枯れた枝をつかんで

揺すってみたら、根の張りはしっかりしていました。コガネ幼虫じゃ

ないですね。

でも、どうも株元の中心部分の見えないところがもろくなって

いる様子。

これは、、、木屑が全く見えなかったけど、テッポウムシか。


うまく説明できないのですが、元々株元がちょっと

浮き上がっていたような感じだったので、うまい具合に

潜り込んで株の中心から侵入されてしまったのではないかと

思います。

今思えば、もっと深植えにしておけば良かったのかも知れません。



もう、今の株の状態からして復活の可能性は極めて低いと

判断できたので、幹部分を切ってみる事にしました。


・・・・・ど真ん中に見事な穴。やっぱりでした。


  # カメラを会社に置き忘れて来たので画像は次回



春、一番先に開花するのがこのジャクリーヌ・デュプレでした。

今年もまた他のバラより一足先に楽しませてくれるんだろうなと

思っていたので残念です。


んが〜〜〜、憎い〜〜〜。

バラが枯れるって、結構精神的ダメージ受けますね、、、。 orz
posted by りの at 09:43| Comment(0) | 外構・庭まわり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月19日

事情はいろいろあるんでしょうが

暖かくなってきたと思ったら、また肌寒い。

先日の土曜日は、亡くなった伯父の葬儀があり、県の北の方へ

姉と出向いて来ました。(内陸部です)


ここも震災の爪痕が大きく、市街地にある伯父の家もガラスが

割れてブルーシートで覆われている部分がありました。


伯父は90歳を超えていたので、大往生ですが、やはり昔の事とか

思い出して寂しい気持ちに。


でも、従兄弟が古いアルバムを引っ張り出して来て、親戚たちと

ワイワイと色々な話に花が咲いた事が嬉しかったなと。

また一方では、従姉妹の娘2人は大きくなって、綺麗なお嬢さんって感じになって

ました。台所仕事も手伝える年齢になったか。いいねえ。

亡くなった伯父に感謝しながら母の実家を後にしました。



さて、また震災関係の話ですが、、、、


自宅被災者の私ですが、おおむね生活は元に戻って来ました。

夫の車が無いのが一番不便というか、時々イライラさせられます(笑)

田舎じゃ車は必須なもので、車が無いと役に立たない、、。


スーパーにはまだ少し買えないものがあるのと、まだまだ棚が

スカスカ(物が無い)なところがありますね。

あと、お店によってはダメージを受けた部分がまだ危険で

入れないので店の半分ぐらいのスペースで開業している

ところもあって、全体のアイテム数が少ない感じです。


交通機関もまだ不便なところがありますね。


あ、あと下水ですね。震災前のようには使用出来ないので、

大量に排水の出るお風呂も毎日は入りません。(自粛)


洗い物も、洗い桶を購入したので、つけ置きして極力少ない

水で洗うようにしています。

(食洗機とどっちが良いのか、、、、いまいちわかりませんが、、。)

トイレも毎回は流しません。トイレットペーパーも流さないように

努めています。

そんな感じの毎日ですがこれはもう慣れました。



さて、災害などがある度に聞く話ですが、“同じ場所ばかり報道される”と。

確かにそうですよね。

それには色々な事情がある事もわかります。



そして、災害支援の話(炊き出しや慰問等も含めて)。

これも、同じく“同じ場所の話ばかり見聞きする”のです。

これってどうなの? と思います。

ただ報道されてないだけ? 実は本当に支援の手が届いていない

ところがもっと沢山あるんじゃないの? 


・・・それがかなりわかりづらいです。



私が住んでいるところは、市の49%が津波で水没したとの事です。

そして隣の市は、亡くなられた方や行方不明の方の数は、よくテレビで

報道されている市町の何倍もにのぼっているほど大きな被害です。

それなのに、テレビなどでの報道ってほとんど見ないです。


確かに見たなと思うのは、仙台空港の様子ぐらいで、それも一時だけ。


入ってくる情報と言えば、PTA関係の支援協力要請に絡んだ

話とか、ツイッターからの情報ぐらいで、それも

決して多い情報量ではありません。


地元の私たちにも情報は入らないのだから、それ以外の全国の方々は

知るよしもないんだろうなと思います。


報道さえされれば良いとかそういう事ではありませんが、、、、。


実は今日届いたメルマガで、とあるお花やさんが

“うちは○○市の××小学校の入学式にお花を贈ります”とありました。

その支援自体は、愛情込められた素晴らしい行為だと思いますし、

有り難い事だなとも思います。


でも、その一方でどうしても「やっぱりあそこか」と思えるような

よく聞く土地だったので私の中では少し胸が痛かったです。


避難所で毎日ニュースを見聞きしている、他の被災者の方の胸中はどうなのかな、

あの避難所には誰々さんが来てくれた、あのスポーツ選手も来たと言う。

あちらの学校にはこんな贈り物が届けられたと言っている。

でもどうして同じ被災者なのにうち(避難所)には誰も来ないの?

という寂しい思いをしている子供たちが少なからずいるのではないかと

思ったのです。


どうやって支援先を選ぶかといったら、通常は被害が大きいと知ってるところの

中から選ぶしかないでしょう。

どれぐらいの被害があるか、よくわからない(知らない)場所などは候補に

あがるはずもない、、、でしょう。

(もちろん、入念にリサーチしてから行動を起こされる方もいらっしゃると

思いますが)


というわけで、この事を考えて行くとどうしても報道のあり方に行き着いて

しまいます。

全てを平等に報道せよと言うつもりは毛頭ありませんが、被災地の事を

考えて下さる心があるなら、これまで報道されていないところにも少しで

良いですから光をあてて欲しいなと思います。



この際だから書きますが、

県内では名取市、岩沼市、亘理町、山元町。

情報が足りていないなと感じます。


・・・って、こんな事思っているのは私だけなんでしょうか。
posted by りの at 12:10| Comment(2) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月12日

パエトーン

これまで思っていた「余震」とは桁違いの余震が続いている

今日この頃です。

先日、隣町に行ったら余震による断水で、スーパーのトイレが

軒並み使えず、子供連れにとっては痛かったです。




震災からしばらくは、精神的にもなんだか少し普通と違っていた

みたいで、震災前には絶対考えもしないような、絶対にありえない

ような悲観的な事を考えてしまう瞬間が一日に何度かあったり

しましたが、少しずつそういう事も減ってきたように思います。



今回の一連の災害について、いつかみんながそれぞれの立場で

考えて、それを次にいかして行く事によって報われて行くのでしょうね。

動かないと何も始まらないし、動くためにはどう動けば良いかまず

考える事が必要ですもんね。





潮出版で、大好きな山岸凉子先生の作品「パエトーン」を

無料で特別公開しています。(webコミックです)

http://usio.feliseed.net/paetone/

1988年の作品ですから、20年以上前に発表されたものですが

先生ならではの切り口でわかりやすく表現されています。




先生の作品では「妖精王」が一番好きですが、「日出処の天子」

「アラベスク」や、新しいところでは「テレプシコーラ」も

完全にはまりました。



非常に怖い作品も多数あり、怖いもの見たさで読み、

読んだ後やや後悔。でもまたしばらくすると読みたくなるという

不思議な魅力を持った作品ばかりです。

しかも「怖い」と一口に言っても、様々なタイプの作品があって

本当に尊敬してしまいます。

現在も「ダ・ヴィンチ」で「ケサラン・パサラン」を連載中

ですのでそちらも楽しみです。



そうそう、しばらく前なのですがマルチング材としてクルミの殻

(くるカラ)を取り入れました。

今のところ一部にしか敷き詰めていないのですがなかなか良い感じです。

ただ、スズメが毎日来て蹴散らして行くのが難点、、、。(^-^;)

あとはヒヤシンス、ムスカリ、早咲きのチューリップなどが咲きはじめ

ました。

ムスカリだけが貧弱でヒョロヒョロしています・・・何故・・・。
posted by りの at 09:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月07日

ようやく春らしく

昨日あたりから暖かくなって来ました。

四月という事を忘れるくらい寒い日が続いていたのですが

ようやくです。

去年植えたチューリップやムスカリが伸びて来ましたよ。

楽しみです。


今朝、庭に鳥が一羽来ていました。

スズメより一回り大きい地味な鳥。

ホオジロでしょうか。

しばらく地面をつついていました。


良い感じのバードバスをずーーーーーっと探しているのですが

気に入った物に出会わず今まで来ました。

うちにまた来てくれるなら、すぐにでも何か買いたいけど

なんかいいのないかな、、、。



震災後、コンビニも開店する店が増えて来ました。

でもね、、、物が無いんですよ。

店にもよるんですが、商品の少ない店は「・・・皆さん何買って帰ってます?」とすら

聞きたくなるような物の無さです。


本屋さんも困っているようなのですが、震災以来、新刊が全く入って来ないとかで

本屋さんも棚に空きが目立ちますし、「これは先月号です」とわざわざ明記

してある本ばっかりです。


コンビニの雑誌のコーナーなんて店によっては全部で棚に2冊。あとは

空きスペースなんてところもあります。


先日、埼玉県に住む夫の友人から物資を送って頂いたのですが、その時に

スカパーのテレビガイドみたいな本も一緒に送って欲しいと頼んだ

夫、、、(^-^;)

本当に送って頂きました。ありがたやありがたや、、、。


しばらく前、インクが無いとか紙が無いとか言っていたので、本は

全国的に無いのかなと思っていたのですが、そうじゃなかったのね。

そりゃそうか。無かったらもうちょっと騒ぎになってるか。
posted by りの at 11:03| Comment(0) | 外構・庭まわり | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月02日

お買い物状況など

震災後、開いているスーパーに行くと、

商品はいくつかの状況に分類されます。(食品・生活用品問わず)


1.潤沢にある物

2.個数の制限はあるものの、閉店間際などに行ってもなんとか

  買えるもの

3.個数の制限があり、すぐに売り切れてしまうもの

4.運が良ければ買えるもの(不定期入荷などで)

5.どうしたって無いもの


商品ごとに、お店によっても全然状況が違うという事が多いです。

例えばAストアでは個数制限があったのに、スーパーBでは個数制限無く

買えるという事が多々あります。


牛乳やパンなどがそんな感じです。


ヨーグルトは結構買えそうで買えない感じです。

運が良ければという感じ。


その他、棚もまだまだごっそり空なんて事もザラです。


私の勤め先も、物はあるのにそれを包装するフィルムとダンボールが

納品されず、出荷する事が出来ないという現象が起きてます。

物はあるだけに、もどかしい気持ちです。


あとは昨日久々に本屋さんに行ったらかなり棚がガラガラでした。

震災後に新刊の納品が一度も無いという事で、、、。


苦しい日がしばらく続きそうですが、今は我慢の毎日ですね。



※震災関係のタイトルを付けたスパムメールが来るようになりました。
 あまりの卑劣さに言葉が無いです。虚しい、、、。




それと、震災の後に何かささやかな事でも初めてみたくなって、

新苗を購入しました。かなり迷った末、クチュールローズチリアにしました。

新品種に弱い私。ミーハー(死語?)です。

5月に届くので、ちょうど色々と落ち着く良い頃かなと。


あとは初めて長尺苗というものを買ってみた(これは震災の直前に届いた)

のですが、芽が伸びてきています。 バタースコッチです。

後藤みどりさんの本を拝見してからずっと気になっていた品種なんですが

どうしても育ててみたくなって、、、。


届いた時には既に綺麗に誘引してあって、開花までこのまま行けるとお店からの

コメントがあったのですが、やや鉢が小さいような、、、。

花が終わった頃、地植えにしようかな。

アーチの根元に植えたバフビューティーの生育が悪く、バタースコッチなら

長尺なのですぐにでも行けるかな、、、とちらっと思ったのですが、

やっぱりバフビューティーのアーチが見てみたいという気持ちが

強いです。

生育がイマイチなのは、植えている場所が塀などの基礎に囲まれた

狭いところなので、根の張りがうまく出来ていないせいのような気がします。

なのでちょっと植える場所をずらしてみようかなと思っています。

(秋までは無理かな)


本当は2月にやってれば良かったんですけどね、、、。



今頃遅いような気もしますが、バラ用に唐辛子とニンニクを焼酎で

漬けるという害虫撃退スプレーを作ってみようかなと思っています。

これからでも間に合うでしょうか。ダメ?(笑)
posted by りの at 11:52| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月01日

震災の後 その2

震災から3週間経ちました。

「え?もうそんなに経った?」というのが正直なところです。

少しずつ薄紙をはがすように生活は改善されて来ているのかな、と

思います。

少し前から宅配便も届くようになりました。


その一方で、とても残念な思いをしました。

とある有名店(ジャンルはお菓子・本社は東京)の商品を、お返し物に

したいと思ってネットで注文。

そしたら「キャンセルしました」メール。なんで?


宅配便は再開してるし、出荷後到着するまでに数日かかったとしても

モノは乾き菓子、、、。


送りませんって言うんだからどうしようも無いですけど、

「そっちへは送りません」じゃなくて、「なんで送れないか」が

知りたいのに。

たとえ分かり切ってる理由だとしてもはっきり言ってもらわないと、

「一体何なんだ」という思いしか残らない。


心の通わない応対に大きく失望しました。


さて、次探すとすっか。
posted by りの at 12:08| Comment(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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